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伝統の味・伝統の技
伝統を重んじ、美味追求する姿勢。

お菓子の求道者たち

 和菓子は、『五感の芸術品』と称されることがあります。
 『視覚』は、言うまでもなく見た目の美しさ。日本の四季を色彩や形で表現した和菓子は、まさにアート作品です。『味覚』は食べれば美味しいということ。『嗅覚』は、ほんのり甘い上品な香り。ふんわり、しっとり、さっくり、といった口触りの楽しさが『触覚』。そして『聴覚』は、あられや煎餅を食べるときの小気味よい音。また、情緒豊かな菓銘も『聴覚』を心地よく刺激するものです。
 和菓子が芸術品ならば、和菓子づくりにたずさわる者は日本が誇る伝統芸術文化の継承者だと言えるでしょう。松河屋老舗を支えているのは、それに見合うだけの誇りと自覚を持ったお菓子の求道者たち。五感を研ぎ澄まし、道を究めるべく日々精進しています。

確かな「技」の伝承

 松河屋老舗のお菓子を手掛けているのは、この道40年のベテランから若手まで、幅広い年齢層の職人集団。彼らは門外不出の配合表を使用し、季節、気温、湿度を肌で感じながら「心」で創る技を身につけています。うぬぼれではない自己満足を追い求める姿勢や、妥協を許さない職人気質……そういった精神も、技とともにしっかりと受け継がれていきます。

厳選素材にこだわります

 餅粉に米粉、餡の原料となる小豆や砂糖。それから木の実、ごま、芋、果物…など、当社では大地の慈愛が豊富に詰まった自然素材を仕入れています。しかも、特上の原材料のみを厳選して使用。ここまでこだわるから、自信を持って商品を提供できるのです。

つくり手の思いをカタチに

 和菓子職人が生み出すのは美味だけではありません。その指先は、小さな和菓子のなかに自然の美しさや季節の風物詩を織り込みます。職人の研ぎ澄まされた感性と卓越した技術により、命を吹き込まれていく和菓子。つくり手の思いを表現し、さまざまに姿を変えていく奥の深さは、和菓子ならではの魅力です。
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