商品情報
上生菓子
売価・原材料等、社会の状況により変更する場合がございます。
※意匠の都合により、写真と商品の見た目が違うことがございます。
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紅梅(こうばい)
江戸時代以降、花見といえばもっぱらサクラの花を見ることとされています。しかし奈良時代以前に「花」といえば、むしろウメを指すことの方が多かった様です。
(煉切を本紅色に染め小豆漉し餡を包み梅を型取りました。
個数 |
値段 |
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1個 |
本体価格 250円 (税込価格 270円) |
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雪中花(せっちゅうか)
冬になると甘く芳しい香りを漂わせる水仙。雪の中で春の訪れを告げるので、別名「雪中花」とも呼びます。黄身餡を外郎生地で包み、水仙を型取りました。
個数 |
値段 |
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1個 |
本体価格 250円 (税込価格 270円) |
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花のゆくえ(はなのゆくえ)
春の花の代表「桜」。花弁が一枚二枚と散り、川面に流されていく様を模しました。小豆漉し餡にこなしを巻き、白小豆を川面に見立て、配し、花びらをひとひら添えました。
個数 |
値段 |
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1個 |
本体価格 250円 (税込価格 270円) |
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青楓(あおかえで)
新緑の木々は実に青々として、清々しく気持ちの良いものです。煉切餡を緑と白にして小豆こし餡を包み、「楓」を型取りました。
個数 |
値段 |
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1個 |
本体価格 250円 (税込価格 270円) |
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落し文(おとしぶみ)
青葉を巻いて産卵する虫。その形が巻いた文に似ている所から落し文と言います。小豆こし餡に大納言の鹿の子豆を付け、錦玉(きんぎょく)寒天、砂糖の液をかけた大納言鹿の子を芯に煉切で葉っぱを型取り巻きました。
個数 |
値段 |
1個 |
本体価格 250円 (税込価格 270円) |
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富貴草(ふきぐさ)
煉切餡で中は小豆こし餡です。煉切でシベ、青羊羹で葉っぱをつけました。菓名は花王とも言われる牡丹の異名です。
個数 |
値段 |
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1個 |
本体価格 250円 (税込価格 270円) |
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朝顔(あさがお)
紫色の吉野羮をうすく流し、その後白の吉野羮を流し合わせました。中心に煉切でシベを付け、青羊羹で朝顔の葉をつけました。
個数 |
値段 |
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1個 |
本体価格 250円 (税込価格 270円) |
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団扇(うちわ)
外郎製で中は白餡です。表面に煉切で金魚を置きその上に筋の入った水色の錦玉を乗せて団扇を表現しました。
個数 |
値段 |
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1個 |
本体価格 250円 (税込価格 270円) |
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深山路(みやまじ)
秋になり山路も枯葉で埋まる。そんな情景を表現しました。 栗入りの浮島と桂皮末(シナモン)、小倉羊羹で創作しました。
個数 |
値段 |
1個 |
本体価格 250円 (税込価格 270円) |
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梢の秋(こずえのあき)
紅葉は何と言っても秋の一番いい景色です。楓が色づく姿を煉切製で作りました。芯は小豆こし餡です。
個数 |
値段 |
1個 |
本体価格 250円 (税込価格 270円) |
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千代菊(ちよぎく)
「千代」とは千年、又は抽象的に大変長い年月の事を言うそうです。おめでたく尊ばれる言葉です。煉切製で中餡は小豆こし餡です。
個数 |
値段 |
1個 |
本体価格 250円 (税込価格 270円) |
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薮柑子(やぶこうじ)
常緑の30cm位の小木。夏に小さな白い花が咲き、冬に真っ赤な実を付けます。鉢植えにし、新年の飾りにも使います。
山芋を使った薯蕷きんとん製で芯は粒餡です。
個数 |
値段 |
1個 |
本体価格 250円 (税込価格 270円) |